離婚の知識編 財産分与の勘違い
こんにちは。離婚おきがる相談室の松浦です。
年明けからご相談が特に増え、懸命に返信をさせていただいて
おりますが、返信内容の不明な点や、ご自分のあるべき離婚の姿
など、思うところはどんどんお伝えいただけるとありがたいです。
さて、本日は財産分与について少しお話ししたいと思います。
【 財産分与 】
離婚と聞いてお金でイメージするのが、
・慰謝料
・財産分与
・養育費
というところかと思いますが、
財産分与(養育費も)は、
たとえ、
ご相談者自身に
有責行為(浮気、不倫、暴力など)があったとしても
当然に
請求する事ができます。
財産分与というのは、夫婦であったときに、
夫婦双方で蓄えたものを分けるものですから、
もらうというよりも、自分のものを「返してもらう(清算する)」
という意味合いのものです。
ですから、「妻、夫が悪いから、財産分与はやらん!」
という話は筋違いです。
もちろん、有責行為があれば、慰謝料を払うこともあるでしょうから
財産分与の中から清算すれば少なくなることはあります。
けれど、全くなし、というのはおかしいのです。
もちろん、養育費に関しても同じです。
子供には責任がないのに「養育費なし」などというのは
ありえません。
養育費については、お話したいことが山のようにございますので、
別途お話しするということで。
それでは、また。
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